介護レセプト代行
介護報酬請求の実績取りまとめ、点検、伝送、返戻対応まで代行します。貴社がお使いの介護ソフトで作業し、毎月の請求状況をまとめてお返しします。
1枚1,000円(税別)・初期費用なし
訪問看護・訪問介護・訪問リハビリ・居宅介護支援の請求に対応。
実績の取りまとめから伝送まで
毎月の作業と、貴社に確認いただくことを分けて進めます。
- 実績の取りまとめが大変
訪問記録とサービス提供実績を集め、請求に必要な情報をそろえる作業が月初に集中する。 - 点検に時間を割けない
単位数、限度額、実績の整合を確認する時間が足りず、担当者の経験に頼っている。 - 返戻・保留を整理できない
請求後の修正に追われ、原因の分類や翌月の確認項目への反映が後回しになっている。
対応する請求を確認する
対応する領域と、個別の確認が必要な領域を分けてご案内します。
| 対応している請求 | 訪問看護(介護保険)、訪問介護、訪問リハビリテーション、居宅介護支援の介護報酬請求 |
|---|---|
| ご相談ください | 通所介護・施設系サービス、障害福祉サービスの請求。算定の考え方が変わるため、業務の棚卸しから一緒に進めます。 |
| 医療保険の請求 | 医療保険のレセプトは医療レセプト代行でお引き受けします。両方を扱う訪問看護ステーションは、訪問看護レセプト代行で両方をまとめてお引き受けします。料金はどちらもレセプト1枚あたり1,000円(税別)です。 |
当社と貴社の役割
提出・伝送の役割も含め、工程ごとの分担を下記に示します。
記録をお預かり
必要な記録と利用権限をご用意いただき、当社で不足や確認事項を整理します。
作成・点検を進める
当社がデータを作成し、整合性を点検します。判断や事実の確認が必要な項目は貴社へ照会します。
請求後も確認する
返戻の原因を整理し、再請求と翌月の点検につなげます。月次の状況をまとめて報告します。
| 当社がすること | 貴社にお願いすること | |
|---|---|---|
| ① 実績の受領 | 訪問記録とサービス提供実績記録票をお預かりし、当月分がそろっているかを確認します。不足があればこちらから照会します。 | 記録をお預けいただくだけです。手書き・紙・写真・PDFのいずれでも構いません。 |
| ② 区分と適用の確認 | 要介護度、区分支給限度基準額、公費や減免の適用を利用者ごとに確認します。月の途中で変わるケースも当社で拾います。 | 認定情報に変更があった場合はご共有ください。 |
| ③ 単位数の算定 | サービスコードと各加算の単位数を算定します。要件を満たしているのに取っていない加算は、こちらから提案します。 | — |
| ④ 請求データの作成 | 介護給付費明細書を、貴社がお使いの介護ソフト上で作成します。当社が入る形で進めるので、ソフトの入れ替えは不要です。 | ソフトの利用権限をご用意ください。 |
| ⑤ 請求前の全件点検 | 算定要件・単位数・限度額の超過・実績記録との整合・重複を全件チェックします。AIによる機械チェックと人の目の確認を重ねます。 | 判断が必要な項目だけ照会しますので、ご回答ください。 |
| ⑥ 国保連への伝送 | 伝送までの作業をお引き受けします。毎月10日の締めに間に合う日程で動かします。 | 電子請求受付システムの証明書は事業所名義のものを使います。ご準備をお願いします。 |
| ⑦ 利用者負担分の請求 | 利用者ごとの自己負担額を計算し、請求書を作成します。 | 送付方法(郵送・手渡し)をお決めください。 |
| ⑧ 返戻・保留の分析 | 返戻・保留を原因別に分類します。実績の不足なのか、算定の誤りなのか、資格の問題なのかを切り分けます。 | — |
| ⑨ 再請求 | 修正して再請求まで行います。分類した原因は翌月のチェック項目に足し、同じ返戻を繰り返さないようにします。 | — |
| ⑩ 経営数値の報告 | 訪問回数・利用者単価・保険構成比・加算の取得状況・返戻率をまとめてお返しします。 | — |
毎月、いつ何をするか
月初の作成・点検から、請求後の確認までの運用例です。記録の受け渡しと照会への回答日程は、開始前に相談します。
| 月末〜1日 | 前月分の訪問記録とサービス提供実績記録票をお預かりします。 |
|---|---|
| 1日〜5日 | 実績を取りまとめ、請求データを作成します。不足している記録はこの期間に照会します。 |
| 6日〜8日 | 全件点検。算定漏れ・限度額の超過・実績との不整合を洗い出し、判断が必要な項目を貴社に照会します。 |
| 9日〜10日 | ご確認いただいた内容を反映して確定し、国保連へ伝送します(10日必着)。 |
| 中旬 | 利用者負担分の請求書を作成してお渡しします。 |
| 下旬 | 返戻・保留の内容を原因別に分類し、再請求を準備します。経営数値のレポートもこの時期にお返しします。 |
請求後に受け取る報告
以下は報告する項目の例です。毎月の請求状況と、次の月に確認する点を整理します。
- 訪問回数・利用者単価
当月のサービス提供と請求の状況を確認する項目。 - 保険構成比・加算の取得状況
どの保険・加算で請求しているかを確かめる項目。 - 返戻率
返戻・保留の原因分類と合わせて、翌月に確認する点を整理する項目。
点検と引き継ぎの仕組み
作成・点検を分け、返戻の原因を次の確認に反映します。
| 作成者と点検者を分ける | 同じ人が作って同じ人が点検すると、思い込みは見つかりません。当社では作成担当と点検担当を分けています。 |
|---|---|
| AIによる全件チェック | 算定要件・単位数・限度額の超過・実績記録との整合・重複請求を、抽出ではなく全件かけます。人の目のサンプリングでは落ちるものを拾うためです。 |
| 返戻をチェック項目に変える | 返戻・保留が出たら原因を分類し、翌月の点検項目に足します。同じ理由の返戻が2回起きないようにするのが運用の目標です。 |
| 担当を主・副の2名置く | 1名体制にしません。引き継ぎ書を常時更新し、担当が抜けても止まらない形にします。 |
情報を預ける前に確認すること
預ける情報、アクセスする担当者、保管と廃棄の方法を、契約前に書面で決めます。
| 秘密保持契約 | ご契約前に締結します。 |
|---|---|
| お預かりする情報の範囲 | どの情報をお預かりし、どれをお預かりしないかを書面で特定します。範囲外の情報はお預かりしません。 |
| アクセスできる担当者 | 担当者を限定し、名簿をご提示します。担当が変わるときは事前にご連絡します。 |
| 保管と廃棄 | 保管する場所・期間と、契約終了時の返却・廃棄の方法を、ご契約時に取り決めます。 |
| 取り扱いの基準 | 貴社の個人情報保護規程と、指定基準上の記録の保存義務に合わせて取り扱いを定めます。運用規程がある場合はそちらに合わせます。 |
料金は1枚1,000円
税別。初期費用・月額基本料はなく、枚数に応じた従量課金のみです。
| レセプト代行 | 1枚1,000円(税別) |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額基本料 | 0円。レセプトの枚数に応じた従量課金のみです。 |
相談から運用開始まで
現在の請求の流れと、毎月の件数をお聞かせください。引き継ぎと確認の担当を決めて始めます。
無料のご相談(30〜45分)
いまの請求の流れと困っているところをお聞きします。オンラインで結構です。
ご提案・お見積り(ご相談の翌週)
伺った件数と請求の流れをもとに、お引き受けする範囲と、1枚1,000円(税別)での費用目安をご提示します。3か月の試行期間から始めていただけます。
移行(1か月目)
介護ソフトの権限、記録の受け渡し方法、確認の担当を決めます。初月は貴社と並走し、当社が全工程を記録します。
毎月の運用(2か月目以降)
実績の取りまとめ・点検・国保連への伝送・返戻対応と、経営数値のレポートをお返しします。